Bande GK Academyでは、チームにGKコーチが不在で恵まれていない選手を所属チーム様とタッグを組みパートナーシップ形態をとる事で、チームに貢献できるGK選手の育成、スキルアップをさせることでご理解・ご協力してくださっているチーム・チーム関係者樣に恩返しが出来ればと捉えております。
ライバルではない、良きパートナーシップの関係を!
指導力の責任
よく聞こえてくるチーム側の声に、当アカデミーはこう考えます。
選手がGKトレーニングを受けるため、チーム練習に不在になると、チーム練習が成り立たない!
一日GKがいないだけで、練習が成り立たないのは、トレーニングメニューの引き出しの少ない指導者の責任です。
チームに貢献したい選手が、専門的なGKトレーニングを受けるためにチームの練習をやむなく休むのは、他の選手に示しがつかない!
GKコーチがいないチームの責任です。そこをうまくフォローするのが、指導者としての責任です。それが出来ないのならGKコーチと契約してください。
環境提供も指導者としての責任
GKコーチがチームにいないのに、学びに行きたい選手のサッカー人生の可能性を拘束しても良いのでしょうか?
チームにGKコーチは不在。
スキルが上がらないことは分かっていても、チームの事情や現実的に専門の指導者を用意できない。
目先の感情やプライドで選手を縛るのではなく、選手がスキルをあげる事がチームへの貢献になると捉えられる「先見の明」を持つことです。
チームにとってのプラスとは果たしてどちらなのか?
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GKコーチがいない
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指導者が練習方法を知らない
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選手のスキルがあがらない
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つまらない失点が減らない
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試合に勝てない
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GKは自信が持てない
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GKを辞めたくなる
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GKコーチがいる
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指導者が練習メニューを学べる
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選手のスキルがあがる
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つまらない失点が減る
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試合に勝てる
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GKが自信を持つ
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GKを極めたくなる
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チームの信頼を勝ち得る